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私が50歳で考えもしなかったホームレスまで落ちて、
そこから這い上がった話をします。
でも、これは単なる成功談ではありません。
あなたの脳にも埋め込まれているかもしれない
『人生最悪の洗脳』の話です。
もしあなたが私と同じように
『なぜ俺だけがうまくいかないんだ』
『何をやってもダメな人間だ』と同じ挫折を繰り返しているなら、
それは洗脳です。
何世代も続いた悪意のない洗脳なのです。
科学的に証明できます。
今日は、その洗脳を解く『たった一つの言葉』をお伝えします。
そんな言葉聞いたことがないぞ、
と信じられないかもしれませんが、
私はこの言葉で人生を変えました。」
転落の科学
「恥ずかしい話ですが、私の転落ぶりを聞いてください。
落ちるべくして落ちたのですが
実は多くの人に共通するパターンなんです。
私は公務員の家庭に育ち、真面目に会社員をやっていました。
でも、心の奥底では起業への憧れがあり、
歳を取るごとに燃え盛るばかり。
会社に内緒で水商売で資金を稼ぎ、
小さな起業をしていました。
そして定年の見えた50歳で会社を辞めて事業を始めたんです。
結果は…惨敗。借金まみれ、家族は離散、
友人にも見放され最後は夢にも見なかったホームレス。
でも、なぜこんなことになったのか?
実は、これには脳科学的な理由があります。
「確証バイアス」とは?
私たちの脳は『確証バイアス』という仕組みを持っています。
これは、自分の信念を裏付ける情報ばかりを集めて、
反対の証拠を無視する性質です。私は子供の頃から
『商売は危険だ』『安定が一番』という言葉を浴びせられ続けました。
それが脳に刷り込まれていたんです。
だから起業しても、無意識に
『失敗する理由』ばかりを探していました。
成功の兆しは見逃し、失敗の予兆だけを敏感に察知する。
これが確証バイアスの恐ろしさです」。
「うまくいかない人」の脳内構造
「ホームレス寸前の私は、毎日同じことを考えていました。
ちょっとうまくいかないことがあると
「才能もない、知識もない、努力もできない。
真っ当な道も歩けない俺は最低だ」
でも、この考えは私だけじゃありません。
うまくいかない人の脳は、みんな同じパターンで動いています。
デフォルト・モード・ネットワーク
脳科学では『デフォルト・モード・ネットワーク』という概念があります。
これは、何もしていない時に活動する脳の回路です。
うまくいかない人は、この回路が常に『自己批判モード』で動いています。
・『また失敗した』 ・『やっぱり俺はダメだ』 ・『どうせうまくいかない』
この思考パターンが、脳の負の神経回路を強化してしまうんです。
使えば使うほど、その回路が太くなって、
よりネガティブに働くようになってしまう。
カーネギーメロン大学研究によると
ネガティブな自己言及はストレスホルモン(コルチゾール)を300%増加
海馬の記憶形成能力を最大40%低下させる
前頭葉の意思決定機能を平均23%阻害
つまり、成功願望はあるもののあくまで希望的観測で
『失敗思考』が脳の中央に定着してしまうんです。
一方で、成功する人の脳は解釈が違います。
彼らのデフォルト・モード・ネットワークは
『可能性思考』で動いています。
可能性思考はプラス思考と混同されがちですが
「プラス思考」とは全く違います
プラス思考は物事を良い側面から捉え、
前向きな気持ちでいることを重視する考え方です。
困難な状況に直面したときでも、
「きっとうまくいく」「大丈夫」と信じ、
明るい感情を保とうとします。
現実逃避:努力の怠慢:
責任感の欠如 根拠のない
「何とかなる」は、無責任だと受け取られることもあります
可能性思考は、困難な状況や問題に直面したときに客観的に事実を見つめ
単なる前向きではなく「どうすればできるか」「どのような選択肢があるか」
という可能性を探り、具体的な解決策を見出そうとする考え方です。
脳の中のデフォルトの肯定的言語は:
・『これは学びだ』 ・『考え方を変えてみよう』 ・『きっと方法がある』
すると脳はドーパミン分泌を180%向上
新しい神経回路形成を平均4.7倍促進
神経可塑性を最大65%活性化
神経可塑性とは脳や神経系が経験や学習によって
構造や機能を変化させる能力のことです
後に気がついたことですが
私は「失敗者の思考回路」で考え続けていた。
成功者と失敗者の違いは才能ではなく、
「脳内で使用する言語パターン」だったのです。
後輩の死が教えてくれた真実
私に人生の決定的な気づきを与えてくれたのは、
皮肉にも一人の後輩の葬儀でした。
彼は私より若かったんですが、脳梗塞で最後を迎えました。
原因は過労とストレス。
でも彼を追い詰めたのは、彼がいつも口にしていた言葉にありました。
『うちの一族は頭が悪いから、人の何倍も努力しなければ』
『うちはお金に縁がない家系だから』
言葉が脳を変える – 神経可塑性の科学
この影響は脳科学的に説明できてしまいます。
私たちが繰り返し使う言葉は、
脳の神経回路を物理的に変化させてしまうんです。
これも『神経可塑性』です。
後輩の言葉は彼の脳に、常に『自分は劣っている』
『努力しなければ生きていけない』という回路を強化してしまい
脳を変化させてしまったんです。
それが過度なストレスを生み、
最終的に脳梗塞を引き起こしてしまいました。
ストレスホルモンのコルチゾールは、
長期間分泌されると脳の海馬を萎縮させます。
海馬は記憶を司る部分ですが、同時に感情のコントロールも担っています。
つまり、ネガティブな思考パターンは、文字通り脳を破壊してしまうんです。
彼の葬儀の帰り道、私は愕然としました。
『俺も同じじゃないか』
私も彼と同じように、親から刷り込まれた言葉に支配されていました。
そして、その言葉が私の人生を破綻させていたんです。」
親からの「最悪の洗脳」
私は改めて、親から言われ続けた言葉を思い出しました。
これらは「しつけ」とか愛情から出た言葉かもしれませんが、
脳科学的には『洗脳』と呼ぶべきものです。
親からの洗脳リスト」
・『お金は苦労して稼ぐものだ』→楽して稼ぐのは悪いことだ
・『贅沢は敵だ』→質素倹約こそ美徳
・『金持ちなんか目指すな』→お金を求めることは卑しいことだ
・『起業なんてするもんじゃない』→無謀な挑戦は危険だ
これらの言葉は、私たちの脳の『信念システム』を形作ります。
そして私達も親であるならばある意味「加害者」かもしれません。
怖い科学の話「信念システム」とは?
ここからがよく聞いてほしい核の話です。
信念システムとは、私たちの行動や判断の基準となる
深い部分に刻み込まれた価値観です。
これは脳の『基底核』という部分に保存されます。
基底核は、意識的な思考を経由せずに、
自動的に行動を決定する部分です。
つまり「判断」などせずに刻み込まれたように動いてしまう。
私たちは意識的に『成功したい』と思っても、
無意識レベルでは『失敗を避けよう』
『安全な選択をしよう』という
信念システムが働いてしまうんです。
さらに恐ろしいのは、洗脳された私たちの脳が自分自身にかける言葉です。
・『お金がないから、これで我慢しよう』
・『無理無理、高望みしなくても生きていける』
・『レクサスなんて身の丈に合わない』
これらの言葉は気づきませんが『自己催眠』として機能してしまう。
普段の生活で場面に出くわすたびに
『貧乏な自分』『能力の低い自分』『この程度の自分』
という低いアイデンティティが強化されてしまい
気づかない限り自己催眠は続きます。
自己催眠の恐怖
カリフォルニア大学の研究によると、
人は1日に約6万回の思考をしています。
そのうち約95%が前日と同じ思考です。
つまり、ネガティブな思考パターンにハマると、
毎日同じ失敗思考を6万回繰り返すことになります。
これが脳に与える影響は計り知れません。
更にその思考の中の「約35000回」は選択。
つまり前日と同じ選択をしているわけです
結論から言うと「その事実に気が付かない限り人は変われない」
ということです
奇跡の言葉「今は」の脳科学
私の人生を劇的に変えた瞬間があります。
ある晩スーパーの裏で見切り品の弁当を食べようとしたそのとき、
数人の足音が聞こえた。とっさに取り立て屋だと怯えた、
焦って逃げようとしたが転倒。
膝を擦りむき腰を強打、とんでもない激痛が走った、
動けなかった。取り立て屋ではなかったけれど、
倒れた私に冷たい雨が降り注ぐ。
「もう、どうにでもなれ」なんだかわからないけど
情けない自分に思わず嘲る笑いが込み上げた。
こんなときに何だけど、笑うなんて久しぶりだ。
ふとその時、偶然、斎藤一人さんの言葉が頭を駆け抜けた。
『うまくいっている人もうまくいってない人も考えるんです。
うまくいっていない人の話を聞いちゃいけません』
ん・ん・ん
おい、ちょっと待てよ、ここで倒れている情けない男は
いつも自分ひとりで考えて自分の考えを聞いている
『俺は、うまくいかない人の代表格じゃないか』
つまり、私自身の思考が、私を失敗に導いていたんです。

メタ認知」とは?
この瞬間おきたこと
これが脳科学で言う『メタ認知』の一種です。
自分の思考を客観的に観察する能力です。
メタ認知は、脳の前頭前野という部分で行われます。
この部分は、感情をコントロールし、論理的な判断を下す
『CEO脳』とも呼ばれています。
転んだ瞬間、体を強打し、冷たい雨に打たれ
不思議と冷静になれたことが幸いしました。
極限の状態に達すると、「もうこれ以上悪くなることはない」
「失うものはない」という感覚が生まれることがあります。
この開き直りが、それまで目を背けていた自分の弱点や課題、
失敗と向き合う勇気を与え、客観的な自己分析を
可能にする場合があります。
私は初めて、自分の思考パターンを客観視しました。
そして恐ろしい事実に気づきました。
私はいつも・同じ価値観で世界を見て
・同じ思考パターンで考え
・同じ結論を出し
・同じ行動をして→だから同じ失敗を繰り返す。
堂々巡りです
覚醒しなければ一生を同じ結果で終わってしまう。
これは『認知の檻』と呼ばれる状態です。
世界の約束のヒント
なんとか抜け出したい、自分を変えたい、どうすればいいんだ。
そればかり考えていました。
そんなときに、偶然だったのですが、
倍賞千恵子さんの「世界の約束」という歌が流れていました。
「ハウルの動く城」の主題歌です。
なんの気なしにその歌を聞いているときに、
あることに気がついたんです、
気持ちが変わるということを。
その檻から脱出できるかもしれない、
それが歌詞にでてくる『今は』という言葉。
例えば、『お金がない俺』という思考が浮かんだら、
『今は、お金がない俺』と言い換える。
俺には無理だ、という言葉が浮かんだら
「今は無理だが」と変換して自分に言い聞かす
『今は』という2文字を加えるだけで、
脳の働きが劇的に変わります。
『今は』の脳科学的効果
この効果は、『時間的視点』という脳の機能に関係しています。
人間の脳は、現在・過去・未来を区別して処理します。
『今は』という言葉は、脳に『これは一時的な状態だ』
という信号を送ります。
すると、脳は自動的に『ではどうすれば変えられるか?』
を考え始めます。これは『問題解決モード』への切り替えです。
さらに、『今は』という言葉は、脳の『可能性回路』を活性化します。
通常、『お金がない』という思考は、
脳の『制限回路』を活性化し、可能性を閉ざします。
しかし『今は、お金がない』という思考は、
『将来は変わる可能性がある』という希望回路を活性化するんです。
私はこの発見に興奮しました。
50年間の洗脳を解く鍵を見つけたんです。
脳の書き換え実践法
「『今は』の効果を実感した私は、さらに実践を重ねました。
買い物の時、『お金がないからコレしか買えない』と心の声が聞こえたら
『達成したい理想があるんだ、今は将来の投資のために
俺はこれを選ぶ』と言い換える。
これは単なる言葉遊びではありません。
脳科学的に証明された『認知再構成法』です。
「認知再構成法」とは?
認知再構成法は、認知行動療法の基本技術です。
ネガティブな思考パターンを、
より現実的で建設的なものに変える技法です。
私はそれを知らずに
たまたま心が感じた通りに実践していました。
この技法は、脳の神経回路を物理的に変えることができます。
ハーバード大学の研究では、
8週間の認知再構成法の実践で、
うつ病患者の脳の神経回路が
劇的に改善されることが確認されています。
私の場合、変化はもっと早く現れました。
『今は』を使い始めて2週間で、
思考パターンに明らかな変化が見られました。
・『無理だ』→『今は難しいが、方法があるかもしれない』
・『俺はダメだ』→『今は結果が出ていないが、成長中だ』
・『どうせうまくいかない』→『今は見えていないが、可能性がある』
神経回路の書き換え期間
脳科学的に、新しい神経回路の形成には
約66日かかるとされています。
しかし、古い回路の影響力を弱めるのは、
もっと早く始まります。
私の経験では、2週間で『気分』が変わり、
1ヶ月で『行動』が変わり、
3ヶ月で『結果』が変わりました。
でも、最も重要な変化は『可能性を感じる力』の回復でした。
長い間、私の脳は『不可能を探す』ことに最適化されていました。
しかし『今は』という言葉を使うことで、
『可能性を探す』脳に変わったんです。
これは脳の『注意バイアス』の変化です。
私たちの脳は、関心のあるものしか認識しません。
『今は』を使うことで、
『変化の可能性』
『成長の機会』
『新しい選択肢』
に注意が向くようになりました。
すると、今まで見えなかった機会が、
次々と見えるようになったんです。
50代男性への緊急メッセージ
このブログを見ている50代の男性の皆さん、
特に伝えたいことがあります。
私たちの世代は、『我慢』『忍耐』『努力』
という価値観で育てられました。
子供の頃のアニメもそんなテーマが多かった。
これらは美徳ですが、過度になると脳にダメージを与えます。
そして無意識でこのような洗脳を子どもに押し付けないでください。
50代の男性の脳は、実は大きな可能性を秘めています。
この年代では、脳の『結晶性知能』がピークを迎えます。
これは、経験や知識を統合して活用する能力です。
結晶性知能は加齢とともに低下しにくく
むしろ、経験を積むことで高まっていく傾向があります.
今まで培ってきた可能性を伸ばしてくれる脳なんです。
しかし、残念ながら多くの50代男性は、
この能力を『自己批判』に使ってしまいます。
・『もう手遅れだ』
・『若い頃に戻れない』
・『これまでの人生は失敗だった』
これは、結晶性知能の誤った使い方です。
成功している50代男性
現実に、50代から人生を変えた人は数多くいます。
彼らの共通点は、『今は』という視点を持っていた、
ということです。
『今は遅いが、始めるのに遅すぎることはない』
『今は経験不足だが、学び続ければ大丈夫』
『今は資金がないが、工夫次第で何とかなる』
50代の脳には、若い世代にない優位性があります。
豊富な経験値
感情の安定性
長期的視点
リスク管理能力
これらを『今は』思考と組み合わせれば、強力な武器となり
確信は希望へと変わっていくのがわかります。
『今は若くないが、経験がある』
『今は体力がないが、知恵がある』
『今は時間がないが、効率的に動ける』
この思考パターンに変化させることができるか、
それこそが50代からの人生逆転の鍵なんです。」
実践的な「今は」活用法
さてたった今から人生を変化させることができます。
実感しましょう
『今は』の効果を最大化するための、
具体的な実践法をお伝えします。
「今は」活用法 5つのステップ
ステップ1:思考のモニタリング まず、自分の思考をキャッチすることです。
『また失敗した』『やっぱりダメだ』『どうせ無理だ』
これらの思考に気づいたら、自分を責めてはいけません。
ここが変化のチャンス1段階目です。すぐに次のステップに移ります。
ステップ2:『今は』の挿入 ネガティブな思考の頭に『今は』を付けます。
『今は、失敗した』『今は、うまくいかない』『今は、無理だ』
これをするだけで、脳の処理が変わります。
ステップ3:可能性の追加 脳の処理が変わったら
『今は』の後に、未来の可能性を付け加えましょう。
『今は失敗したが、学びがあったなぁ』
『今はうまくいかなかったが、方法があリそうな気がする』
『今は無理だが、発想を変えれば可能になるかもしれない』
ステップ4:行動の設定 可能性を感じたら、小さな行動を設定します。
『今は失敗したが、次は違う方法を試してみよう』
自分で考えるだけではなく
『今はうまくいかないが、専門家に相談してみよう』
『今は無理だが、必要なスキルを学んでみよう』
現代は便利なAIという検索方法もあるしな。
ステップ5:継続の仕組み
この思考パターンを習慣化するために、
記録を付けましょう。記憶より記録です。
私は『今は』を使った自己会話を、
思考に気づいたときに記録しました。
最初は1日3回程度でしたが、
意識することで1日20回以上記録していました。
そしてこれが「ジャーナリング」へと繋がったんです。
ジャーナリングは「書く瞑想」と呼ばれ
自分を見つめるにもいいのです。
この記録という方法は、『習慣化の科学』に基づいています。
人間の脳は、21日間継続した行動を『習慣』として定着させます。
そして66日間継続すると、『自動的な行動』になります。
つまり、66日間『今は』を使い続けることで、可能性
思考が自動的に働くようになるんです。
実際、私は3ヶ月後には、意識しなくても
『今は』思考が働くようになりました。
これが、人生逆転の転機となったんです。
科学的エビデンスと成功事例
この方法は、私の体験談だけではありません。
科学的なエビデンスと多くの成功事例があります。
1. ハーバード大学の研究 ポジティブ心理学の研究で、
『希望的思考』が脳の神経回路を物理的に変えることが証明されています。
2. スタンフォード大学の研究 『成長マインドセット』の研究で、
『今は』という時間的視点が
学習能力を向上させることが確認されています。
3. MIT(マサチューセッツ工科大学)の研究
『認知再構成法』が、わずか8週間で脳の扁桃体(不安を司る部分)の
活動を正常化することが実証されています。
成功した彼らは皆、最初は
『もう遅い』『無理だ』『才能がない』と思っていました。
しかし、『今は』を使うことで、
脳の可能性回路を活性化させたんです。
私は50年間、理想を達成できない思考パターンで生きてきました。
でも『今は』という言葉で、わずか3ヶ月で人生が変わりました。
人は変われる今日から変わることができます。
『今は』うまくいかない状況でも、
『今は』解決策が見えなくても、『今は』希望が持てなくても、
それは全て『今は』の話です。
未来は、『今は』とは違う可能性で満ちています。
その可能性を開く鍵が、『今は』という言葉なんです。」
今日お話しした内容は、私の人生を救った実体験に基づいています。
科学的根拠もあります。多くの成功事例もあります。
でも、最終的にはあなた自身が実践するかどうかです。
『今は』信じられないかもしれませんが、試してみてください。
『今は』効果が感じられなくても、続けてみてください。
『今は』うまくいかなくても、諦めないでください。
あなたの人生は、『今は』という言葉から変わり始めます。
もし今日の内容が少しでもお役に立てたら幸いです。
人は1日に6万回以上思考します。1時間に約3500回
その思考を少しでも可能性に満ちたものに変えることができたら
人生は素敵に変化します。
視線を30度上げて自分に語りかけてください
あなたの人生は、『今は』という言葉から変わり始めます。
もし今日の内容が少しでもお役に立てたら幸いです。
長い時間お付き合いありがとうございました。
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